私はプライドが高いから(笑)そんな安っぽい女だと思われたくない。って思って絶対にヤらない!ヤらせない!と心に誓ってホテルに到着。私は「先にお風呂良い?」と聞いて、お風呂に行った。あがってから、亮君はテレビを見ていていつまでも入る気配がないので「お風呂入らないの?」と聞くと「疲れたから明日にする」という返事。ずいぶん素を出すな…と思った(笑)気になる人の前でちょっとは気にしないのか?(笑)

それから同じベッドに入って寝ることに。でもここで私の誓いが破れた…

亮君は「腕枕をしたい」と言ってきた。腕枕なんてしてもらったことないし、それでも断れずに腕枕で寝ることに。すると、亮君は私のおでこにキスをしてきた。私はビックリして亮君を見たけど、彼はそのまま私にキスをしてきた。