「それで話しって何なの…?」
「柚菜を殺せと命令したのは俺だ、ただ人が死ぬ所が見たかっただけで誰でも良かったつまり俺が柚菜を殺した。」
って…ことは…柚菜を殺した人は埋納…?
「う…そ…だよ…ね…?埋納が…柚菜…をころ…したなんて…。」
そんなの…嫌だよ…。
お願い嘘って言って…!!
「ほんとだ、俺が柚菜を殺した。」
嫌…。
「嫌ー!!どうして柚菜を殺したの!?」
すると埋納は笑いながら言った。
「ククッ♪バカか?言ったろ俺はただ人が死ぬ所を見たかったと。」
「そん…な…っん!?」
埋納は私を押し倒しキスをする。
嫌…キス何て…。
「やめっ…!!」
怖い…!!
埋納…どうしちゃったの…?
あの優しかった埋納は何処に行ってしまったの…?
「柚菜を殺せと命令したのは俺だ、ただ人が死ぬ所が見たかっただけで誰でも良かったつまり俺が柚菜を殺した。」
って…ことは…柚菜を殺した人は埋納…?
「う…そ…だよ…ね…?埋納が…柚菜…をころ…したなんて…。」
そんなの…嫌だよ…。
お願い嘘って言って…!!
「ほんとだ、俺が柚菜を殺した。」
嫌…。
「嫌ー!!どうして柚菜を殺したの!?」
すると埋納は笑いながら言った。
「ククッ♪バカか?言ったろ俺はただ人が死ぬ所を見たかったと。」
「そん…な…っん!?」
埋納は私を押し倒しキスをする。
嫌…キス何て…。
「やめっ…!!」
怖い…!!
埋納…どうしちゃったの…?
あの優しかった埋納は何処に行ってしまったの…?
