モデルと総長

龍騎side


俺は今、臣が気に入ったと言う女・榊原 舞と屋上にいる


確かに普通とは違う


俺達が天鬼の話をしているとドアが開いた


「舞!?」


榊原の知り合いか?


「だ、大ちゃん?」


大ちゃん?


「舞!下でまってんのに何でこない!」


八…?


「あーーー!もう12時過ぎてる!」