たまに… そう思う事がある… 好きなんだよ…? どうせ、フラれても何があっても私は貴方を嫌いにはなれない… 溢れんばかりのこの想いも… 弱まる事はない… 「愛梨?」 優実は、心配そうに私の顔を覗き込んだ。 『何でもないよ!ただ、フラれそうで落ち込んでるけどね!』 ふざけたように、舌をチロッと出す仕草をしてみせる。 「何言ってんだ!お前なら大丈夫だろ!」 大袈裟にツッコまれた。 まぁ、そうだといいなぁ…