ブラック王子に狙われて①




俺はそんな彼女を目にして、更にあくどい事を思いつき…悪さを働く。


よし、今日は膝の上に乗せてみよう。


さて、どうやって座らせようか。


無理やり腕を掴んで座らせるのは簡単だ。


もっと……こう…何て言うか…。


おっ、そうだ!!


コイツに自分から座らせよう。


そして俺は…悪魔とも思えるカウントをする。


彼女はここ毎日の流れで、条件反射のように…


カウントする俺の命令に従う。


俺の膝の上に乗った彼女は、


思ってた以上に軽くて……。


ちょこんと座る彼女があまりに可愛らしく、


俺は彼女についキスをしていた。


すると、一瞬で顔を真っ赤に染めた彼女。


フッ、すげぇ可愛い。


俺……マジでハマったかも。


思わず、無意識で……


彼女に素の笑顔を向けていた。