今を、生きてゆく













そこに、探していた彼はいた。




彼は飽きることなく
空を見上げていて。



空が、すごく似合っていて。




そしてふと、
彼の、あの目を思い出す。

違う世界を見ているような目。









不意に私は。




彼の見ている世界を


見てみたくなった。