届かない思い

それを見た類は笑いながら



『嘘だよハハ杏奈まぬけ顔』




そういい逃げながら類は部屋を出た




『類のばかーー!』




枕をドア越しに投げた




『朝飯作っといたから早く降りろよ』



と階段を降りていく類