届かない思い

『大丈夫だ!類に杏奈のこと頼んでおいたから!類は杏奈よりしっかりしてるしな!』

と荷物を持ち始めた

『それじゃあね杏奈!類くんによろしくね〜!』

『じゃあな杏奈戸締まりしっかりな!』

パタンーーー

ドアがむなしく響いた


嘘でしょーーーー!




昨日の会話がよみがえる…


『…あれは夢じゃなかったんだ』