Our Dream Your Dream ー叶えるためにー








あれ?






先生がいない。







だけど日誌は上がってる。






その日誌を持ち、外へ。



「長谷川。
まだ決めてないのか?」


「もう少しだけ…。
時間下さい。」


「お前の気持ちも分かるが。
だめな時、候補を立てなくちゃいけないから。
あっちにも連絡しなく茶出し。」



「わかってます。」