Our Dream Your Dream ー叶えるためにー








「じゃぁな。」


「うん。
後でメールするね!」


「わかった。
待ってるな。」





そして莉雨が家に入るのを見て、あたしも入ろうとした。







すると後ろから人の気配を感じて振り向く。