「だからさっそく放課後、よろしくね。」
うそでしょ…。
あたしはもらった冊子を持って、みんなのところへ戻る。
「どうしたの?
負のオーラが出まくりだよ。」
「最悪!!
委員会行かなかったから副委員長になっちゃった…。」
「それは行かなかった琴が悪い。」
樹利くんがさらーっと言った。
あたしはキレながら、
「わかってる!」
っという。
「でも今日も仕事だよ~。
きついって。」
「琴音。
広報委員だもんね。
ただでさえ仕事多いのに、大変だね。」
「がんばれよ~。」
と3人は他人事に言った。
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