莉雨はまじめな顔で見つめた。 「コンテストなんてどうでもいい。 今の俺らには大事なことがある。」 その眼はまじめで。 なんでよ。 別にいいじゃない。 さっきの話が真実であろうが無かろうが。 別に白黒つけなくても。