最愛〜最高の涙を君と…〜








「あ、照れてるだけ?」








意味不明なことを
言いながら近づいてくる男。






「ま、待って、照れてない。照れてないから」



は?とでも言いたげな
顔をしながら男は止まった。



「勘違いしないでよ。顔がよければ何しても許されるとでも思ってるわけ?とりあえず出てって」









言った。言ってやった。
あたしは間違ってない…よね?