最愛〜最高の涙を君と…〜









「俺、入り込む隙間ない感じ?」









「へっ?」







いきなりなに言ってんだこの人は。

驚いて大輝さんの方を
見ると両肩を掴まれた。




「俺、麗ちゃんのこと好きなんだけど」

「え、な、なに言ってるんですか」

「本気だよ。でも、麗ちゃんが颯を好きなの知ってるし…」

「あ、あのっ」




え、本気?冗談?
ていうか、顔が近いっ。








「諦めるから、キスしていい?」