キツく注意を受けて、落ち込んで
いるなか、悠仁が高校を卒業出来ない
かもしれないとゆう問題が出てきました。


元々、学校にはお昼過ぎに行って
出席だけ取り、学校終わりにバイトに
行くとゆう生活だった彼。


親と彼は学校に呼ばれ、このままでは
留年又は、自主退学の方向だと言われました。


悠仁は、別に退学して鳶職でもやれば
いいと言ってたけど私的には高卒は
あった方がぃぃと彼を説得し、
学校へなるべく行かせるように
しました。


社宅の件があったけど、バレないように
社宅から彼を学校へ通わせました。

悠仁は朝誰かに起こされないと起きない
人だから、私が仕事行く前に起こして
テスト勉強も協力してあげました。


丁度その時期、配属された店舗の
ホール長をやっていた人が入院することに
なり、その代役に私が選ばれ、
就職して3ヶ月でその店の
2番目に立つことになりました。

でも、まだ仕事も慣れたばかりでシフト
作りを任せられてもバイト生の空き時間
を把握出来ないや,朝早くから準備作業を
して夜中まで閉め作業や掃除などをするなど

私の精神はおかしくなりそうでした。