運命の恋は最強暴走族とⅡ



「良かったな大虎」

「あぁ。ありがとな愛?」


「はい!」


喜んでくれたみたいで良かった…

「本題はここからだ」


喜びにひたっていると…
鬼の様な一誠の声が…


「愛?」

「は…はい!」

「買い物に行くのは全然いい。でもな…一言だけでも言って行け。
わかったか?
心配すんだろ…」

「ごめんな…さい…」