「良かったな大虎」 「あぁ。ありがとな愛?」 「はい!」 喜んでくれたみたいで良かった… 「本題はここからだ」 喜びにひたっていると… 鬼の様な一誠の声が… 「愛?」 「は…はい!」 「買い物に行くのは全然いい。でもな…一言だけでも言って行け。 わかったか? 心配すんだろ…」 「ごめんな…さい…」