桜が咲く頃に…。



あたし、怖くないよ。


もう、何も怖くない。



この一冊の本に…何が書かれていても…。


あたしは、受け止める。


全てを…。



そうちゃんが生きていた証を、この心で受け止めてみせるから…。





だからね…。


もう、後退りはしない。



あの頃みたいに…、前だけを見つめて…進んで行こうと思うんだ。



あたし、少しだけど…強くなったでしょ?