未来からの手紙




私は、憲次の誘いを断わりたくはなかった。



だから、行き先を公園ではなく喫茶店に変更した。



それにより、私は事故に巻き込まれることはなかった。



本来なら、私が死ぬはずだった事故は、トラックの運転手が、電柱に激突して死亡という事故に変わったのだった。



だから、変わらずに私は元気に学校へ行っている。



もちろん、憲次ともラブラブ。



ありがとう、過去の私。



教えてくれて、本当にありがとう。



感謝しても、しきれないくらい。



この未来からの手紙がなかったら、私も今この場に存在していないんだから。



ありがとう、神様。



神様と過去の自分に心から感謝します。



私が今、生きている事を。



未来からの手紙は。



私の永遠の宝物です。




END