「わたし、 ・・・甘党なの‼すごくね! だけど、もうコンビニのケーキにはとっくのとうに飽きちゃったの。 というか、もうこのお店のケーキじゃないと わたしは満足出来ない!!だから・・だから・・・・」 『おれは違う言葉を期待してたんだけどな。もっと甘いのを。』 顔を上げると、彼は笑っていた。 『おいで。店長の作った、とびきり美味しいケーキを食べさせてあげるよ。そしたら、甘いケーキの味に便乗して甘い言葉も出てくるかもしれないし。』