気持ちが良すぎて、 ケーキのクリームが顎や首についてしまう。 それを彼が舐めてしまうので余計に気持ちが良くなってしまう。 彼は、ケーキを食べるみたいに優しくわたしを触るんだな・・・ 『愛子ちゃん、えろすぎだよ・・・。』 ケーキがわたしの媚薬だ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜