シロシロに勝ってから10年。魔界に帰った2人は…
瑠璃「さあ、今日こそやってやるわよ!」
愛花「…はあ」
瑠璃「ため息してないではやく魔法陣の中心に乗って。」
愛花「へーい」
そうして愛花は、いい性格にするための魔法陣に乗ったけど、かなり端っこにいる。
瑠璃「ちょー!!私中心に乗れって言ったよね!?言ったよね!?」
愛花「知らなーい」
瑠璃「…ワープで動かすのも力使うんだからね。えいっ!」
こうして愛花はちゃんと魔法陣の真ん中に乗った。
愛花「…体がかゆい、」
瑠璃「魔法の副作用だよ、たぶん..ってあれ?私も体かゆいな..」
すると、急に目の前が明るくなって、目が開けてられなくなった。すると
愛花「あれ、瑠璃!!あなたまったくイケてないわねぇー、」
瑠璃「はあ?」
愛花「この前可愛くしてあげたのに..」
瑠璃「ちょっと待って!何かおかしいよ。」
愛花「なんで?」
瑠璃「だから..」
いったい瑠璃がいおうとしてるのはナニカナ?
瑠璃「さあ、今日こそやってやるわよ!」
愛花「…はあ」
瑠璃「ため息してないではやく魔法陣の中心に乗って。」
愛花「へーい」
そうして愛花は、いい性格にするための魔法陣に乗ったけど、かなり端っこにいる。
瑠璃「ちょー!!私中心に乗れって言ったよね!?言ったよね!?」
愛花「知らなーい」
瑠璃「…ワープで動かすのも力使うんだからね。えいっ!」
こうして愛花はちゃんと魔法陣の真ん中に乗った。
愛花「…体がかゆい、」
瑠璃「魔法の副作用だよ、たぶん..ってあれ?私も体かゆいな..」
すると、急に目の前が明るくなって、目が開けてられなくなった。すると
愛花「あれ、瑠璃!!あなたまったくイケてないわねぇー、」
瑠璃「はあ?」
愛花「この前可愛くしてあげたのに..」
瑠璃「ちょっと待って!何かおかしいよ。」
愛花「なんで?」
瑠璃「だから..」
いったい瑠璃がいおうとしてるのはナニカナ?