電界妖怪 〜マカフシギ〜 ②

そう言って、私はおまわりさんに教えてもらった道順をたどることにした。

意外と山のほうなんだ。私はそのまま歩いた。数分後、私は鈴蘭神社の跡地についた。すると、入口のほうで、双子の人が掘られている石を見つけた。
「これって…夢に出てくるアレだ…。もしかしてここで?」
私は心にそう思った。



健太。今、とある神社にいる。
まあ、あいつらの倶楽部の一人が破産したことにより、俺は動きやすくなった。まあ、俺が何をしているのかは教えられないが……。
――――、
ウィンドウであるサイトを見ていた健太。
<トータルサイト:神社に扉と変わったかぎ穴が発見された!?>
ページをめくっていくと、
<一人の小学生が封界との行き来を可能にした?天才小学生。>
どうやら新聞記事のようだ。
<封界。そこに行くと不可解な証言が続々と!?>