あの日君は言ったよね どこに行っても 親友だよって
その言葉に涙が出たよ
私にはあなたが 必要なのです

私が一番楽しいときは 誰よりも 一緒に
楽しんでくれた

あなたの言葉に何回救われただろう
とても重みがあったよ
私の心と ちゃんと向き合ってくれる
まちがっていたら 正しく教えてくれる
大事な私の光は あなたでした

今 私の心は 月のない夜のように
真っ暗で何も見えない
正しい道も分からずに さまよってるだけ

あなたの笑顔に何回救われただろう
とてもすてきな輝く笑顔
あなたがいないと 真っ暗で何も
見えない

私の大事な光がない
あなたという存在が
今の私は どうしたらいいの?
このまま 迷ってばかり

前 みたいに 正しい 道に
連れていってよ…