彼奴と私と野球






少しの間2人は黙っていた。









そしたら急に...





「あのさ~?」





「ん?」





「次の大会さ~来てくんない?お前には来てほしんだよ!」






「急にどうしたの?まぁ暇だと思うしいいよ★」






「よっしゃー!ぢゃそんときなっ!」






泰志は屋上から出てった。