少しの間2人は黙っていた。 そしたら急に... 「あのさ~?」 「ん?」 「次の大会さ~来てくんない?お前には来てほしんだよ!」 「急にどうしたの?まぁ暇だと思うしいいよ★」 「よっしゃー!ぢゃそんときなっ!」 泰志は屋上から出てった。