――――――――― ――――――― ……………… …………… ………… 私たちはまたいつものように登校する。 一昨日の喧嘩なんてなかったように。 「美途…話があるの。」 伊月と登校しているとき、柚樹はいきなり現れた。 「えっ!?」 「行ってこいよ。先に行くわ。」 伊月は私の頭をなでて先に歩いていった。