「った…てめぇやんのかよ!!」 「ひど…い…」 美途は潰れた紙袋を覗き、花束と指輪を見る。 花は潰れていて、リングケースも壊れている。 「お前…そんな薄情な奴だったのかよ!!」 「それはこっちの台詞だ!!美途てめぇ、よくも浮気しやがったな。」 「は?被害妄想もいい加減にしろ。ガチで大概にしろよ?」 「は?」