大好きだから

キーンコーン・・カーンコーン

「はぁはぁはぁ・・・・ちょっ、ちょっと、
葵 なんで、さっき行っちゃったのよ!
もう、予鈴 鳴っちゃうし・・情報収集は出来ないし。」
「・・そうで・・すわ。さっきに行って・・しまうのでしたら
・・一言くらい・・言って・・ほしいものですわ。」


「あっ、ごめん。でも、
声をかけられる雰囲気じゃなかったし・・・。」

と、言うか声掛けたら 掛けたで怒られそうだったし・・ね。

「それもそうですわね。そんなことより、
まったく情報収集できませんでしたわ!!」

そんなこと・・って、小夜から話振ってきたのに、それはないでしょ。

「女は、群がるのに情報はでてこないってどういうことですの!!」
は?
「これは、おかしいと思うでしょ。
そう思うよね。葵も。」

嫌。あっ、はい。



怖いです。この人たち・・笑顔なのに、笑ってない。
「はい。」以外 言ったら殺される様な気がします。

「「でも・・」」
「「絶対に、今日中に名前くらい調べて」」
「やる。」「みせますわ。」

・・・・勝手にしてください。

ガラッ

「おーい、静かにしろよ。ST始めるぞ!!」

ヤバッ、先生きた。