感想ノート
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疾風雷神 2008/10/04 22:17
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バフィ!
ちょっとバフィ!
(は、ここに)
さすがね。今日はアナタ。そこで影のように存在してなさい。
(はい)
ついでに、迅速かつ最上級のやり方でファーストフラッシュを。
そこのクロネコにも手伝わせなさい。
(はい)
そこの赤、青、黄、桃、みど……じゃなかった黒!
なにかショーをなさい、ショーを。
平和を守るなら、それくらいできるでしょう?
柳沢月10/4 19:08紅 憐 2008/10/04 19:08
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リョク 「なあ、ミキッ!
すっげぇぞ?
デパートのヒーローショーみたいなのが来たぜ?
俺、赤いのと戦いてぇっ!」
ミキ 「え?
た、戦うの?
え?
じ、じゃあ、用意してきたファーストフラッシュダージリンは用意しない方がいい?
渋皮煮と合うと思ったんだけど……こぼれちゃうよね?」
リョク 「ん?
あ、あのまっすぐ突っ立ってる黒ずくめの奴に預けりゃいいんじゃね?
ちゃんと、淹れてくれるって。」
ミキ 「そっか、そうだよね。
リョクってすっごいよねー。
あ、そだ。
んとね、まだ出してなかったけど、こっちは黒砂糖で炊いたから、同じ渋皮煮だけど、アルコールはないよ?
ワイン煮は、最後に赤ワインをアルコール飛ばさずに漬け込んだから、沢山食べると………酔うかも……って、遅かったかな?」森ゆかり 2008/10/04 18:59
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ふふ、こんばんは。
まったくナンセンスね。
アルコールくらいたしなめなくてどうするのよ。
ミキ、栗に合う飲み物も用意してるんでしょうね?
柳沢月10/4 18:35紅 憐 2008/10/04 18:35
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桃「酒・・・とな?」
黄「うわっ!やっぱり出た!!」
青「いや・・・そんな人を化け物みたいに・・・近いものはあるけど・・・」
桃「何か言ったかしら?ブルー?」
青「・・・イエ、ナンデモアリマセン・・・」
黒「ところで、ワインで煮た栗って美味しいのかしら?」
赤「いや・・・実際に水で煮るより、酒には、モノをやわらかくする効果があるみたいだし、うまいんじゃないか?熱を通せばアルコールも飛ぶしな・・・」
桃「なっ!・・・アルコールを飛ばすなんて!あなたたち!!お酒に対して失礼だと思わないの!!」
青「ピンクこそ、毎週、酔った状態で、このお店に入り込むのを失礼だと思ってください・・・。」ねもやん二号 2008/10/04 18:27
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リョク
「おっ!るなっちお嬢様じゃね?
って、その器ごと抱えてる栗の渋皮煮って………?」
ミキ
「あああーっ!
僕が持ってきたやつだよ?
え?
いつの間に?」
リョク
「やっぱり、そうだよな?
つーかさ、酒が入ってるのに未成年のお嬢様、大丈夫か?」森ゆかり 2008/10/04 17:47
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んむんむ、なかなか美味しいわね、この栗。
あら?
ああ、お客ね。
いらっしゃい。
ドイツ帰りの人混みが嫌いなイケメンくんに、太陽の照るもとから摘み取られて一輪挿しにされちゃったようなかわいいぼくちゃん。
(お嬢様、それはいくらなんでも皮肉がすぎます)
……なにか聞こえたかしら?
気のせいね
柳沢月10/4 16:08紅 憐 2008/10/04 16:08
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お、やたっ!
始まってる。
んじゃ。
リョク
「んん?
パーティーって、まだ始まってないんじゃねぇ?
なぁ、ミキ、場所間違っちゃいねぇよな?」
ミキ
「え、あ、うん。
この猫さん達のいる喫茶店だって聞いたよ?
あ、僕ね、今日は差し入れ持ってきたんだ。
栗の渋皮煮。
今日のはワインで煮てみたから、大人の人にも喜んでもらえるかな?」
リョク
「お。
うまそー。
ひとつ、くれよ。」
ミキ
「だぁめ、みんなが来てからだよ?」森ゆかり 2008/10/04 15:43
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店主不在の間に黒ちゃん達を懐柔して……と。
さ、猫ちゃんズ。
パーティーのご用意をお願いしますね。
金の缶詰あげるからね。
さ、じゃあ、うちの……個性の強いのばっかりじゃん。
(^_^;)
人当たりのよさそうなの探してきます。森ゆかり 2008/10/04 12:03
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今のうちに、先手を打っておこう。
何せ、コレが私の週一の楽しみにもなってきているし・・・
(人の企画で、何言ってるやら・・・ですが・・・)
今週も、キャラクターなりきり、祭りはやらないのでしょうか??
出来れば、土日ぶっ続けだと、嬉しいな^^ねもやん二号 2008/10/04 02:03
シオン・ハルトマン
「シンヤが言っていた喫茶店…ここかしら?どなたか、眼鏡をかけた無精髭の青年を見掛けませんでしたか?」