感想ノート

  • 由良「料理なら、悠人も得意だろう?手伝ったら?」


    悠人「そりゃ一人暮らしだし、錬金術と料理はよく似ているからな…ケーキ作りね…まぁ少しなら手伝いますよ」

    ねもやん二号 2008/10/12 09:35

  • 乙女

    「ほう…」
    (興味津々)

    「加奈は料理ができるのだな…やはり娘ならば剣ばかりではなく、菓子のひとつも作れるべきか…」

    (じいい…←真剣っ)

    野田 のたお 2008/10/12 09:29

  • よーしっ、それじゃっ、ホットケーキでも焼こっか♪

    手伝ってねクロネコ。今度は焦がさないようにしなくちゃ……

    あ、チョコ味とブルーベリー味も作っちゃおう。

    乙女さんも由良くんも悠人くんも、よかったら食べてねっ!今度は焦がさないからっ(ガッツポーズ)



    林原加奈10/12 9:25

    紅 憐 2008/10/12 09:25

  • 乙女

    「と…」
    (加奈の視線に気付く)
    「重ね重ね失礼した…このような店内で声を張り上げるべきではなかったな…いかんな、ついムキになってしまうのが悪い癖だ…。
    紅にもたしなめられるのだが…」

    (着席)

    野田 のたお 2008/10/12 09:18

  • 悠人「あ~あ、この場合は由良が悪いな」


    由良「え?俺?」


    悠人「当たり前だろ!女となんか…とか前時代的な…あやまれ!」


    由良「えっと…すまない。だがはやり俺は乙女さんと戦うことは出来ない。乙女さんが騎士だというなら、なおさら、俺の戦い方は卑怯に満ちている。」

    ねもやん二号 2008/10/12 09:16

  • じー

    (クロネコ抱き締めながら見てる)



    林原加奈10/12 9:11

    紅 憐 2008/10/12 09:11

  • 乙女

    「……!」
    (カップを置く)

    「聞き捨てならんな。女となんか…?
    訂正して頂こう。
    こう見えても私は一軍を預かる指揮官でもあり、かの地では右に出る者のない騎士だ。
    実力が及ぶ及ばないはともかく、女だからなどという理由で愚弄されるのは心外だ」

    野田 のたお 2008/10/12 09:03

  • 悠人「いやいや…乙女さん、こいつ暗殺者だから、『卑怯な手段』が常套手段なの」


    由良「イヤな言い方するなよ…まぁその通りだけどさ…。任務遂行のためには手段を選ばないのがアサシン流だけどさ」

    悠人「イヤだね…毒とか、寝込みを襲うとか、人間かよ?」

    由良「うるせぇ呪い屋…表に顔出さない分際で…」


    悠人「呪いは実際にかけたことはねぇよ…それより乙女さんも戦士なのか、是非由良と手合わせを…」


    由良「まて!女となんか戦えるか?」

    ねもやん二号 2008/10/12 08:58

  • ぎゅ~♪
    クロネコ、なんだかみんな元気だね~♪

    今日はアッサムティーだよ♪
    ケンカしないでね、ちゃんとカップはあるんだからさっ。

    ささクロネコ、カップを配って運んで。




    林原加奈10/12 8:45

    紅 憐 2008/10/12 08:45

  • 乙女

    (ばん!と乱暴に扉を開ける)

    「由良とやら!それはいい心がけだ!
    常在戦場の心構えこそが死地でも己の身を守る最強の剣となりえる!
    しかし、仕込み武器とはいただけないな。
    男ならば真っ向勝負ではないか?」

    (…と、我にかえる)

    「…失礼した。紅茶を頂きたい」

    野田 のたお 2008/10/12 08:40

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