感想ノート

  • この書き込みは管理者により削除されました

    削除 # 野いちご
    2008/10/12 19:03

  • ななみ
    「!」
    (受け取る)

    「…………」
    (凝視←嬉しそう)

    「………………ありがとう………」
    (再び似顔絵凝視)

    野田 のたお 2008/10/12 19:02

  • 闇珠「あ、ななちゃん。似顔絵描いたの。これあげる~」

    津也「もらってやってくれ。かなり時間かけて描いてたからな」

    疾風雷神 2008/10/12 17:57

  • ななみ

    「…………機関の…施設にずっといたから…………知らない人は…………怖いです………だから……話すのはあまり……」

    野田 のたお 2008/10/12 17:30

  • 悠人「ななみちゃんは、口がきけないのか?」

    由良「お前の魔法で何とかならないのか?」

    悠人「魔法は、そこまで便利じゃない・・・。何度も言わせるな。『魔法』は『科学』に負けたんだ。その程度の力しかない・・・。」

    由良「不便なものだな・・・。あ、それと加奈さん、ホットケーキありがとう。大丈夫だ。俺たちは、特殊な訓練を受けているから、多少の毒物が入ってようが、関係ない。」

    悠人「まて『俺たち』ってなんだ?お前は受けているかもしれないが、俺は受けてないぞ!無茶言うな!!」

    ねもやん二号 2008/10/12 17:23

  • ななみ

    「………!」
    (されるがままにテーブルへ)

    「………」
    (困ったように加奈の顔を見る)

    乙女
    「もてなしは素直に受けるものだぞ、ななみとやら。
    それと、こういう席では笑顔でいた方がいい。
    周りの者もお前自身も幸せな気持ちになれる…さて、私はそろそろ失礼しよう。
    申し訳ないが、ななみはお任せするぞ、加奈。
    紅茶、ご馳走になった」

    野田 のたお 2008/10/12 15:10

  • 由良「すまないな大地さん。何しろあの話術師は、ホストから口封じされたものでね…もちろんホストである加奈さんを攻めるわけではないけど」


    悠人「また、良ければ相手をしてやってくれ。あいつと対等かそれ以上に話せるヤツなんて、滅多にいないからな…。」

    ねもやん二号 2008/10/12 15:04

  • あっ、ななみちゃん♪
    ぎゅっ(手を握って店内へ拉致)
    はいっ、どうぞ♪
    (座らせたお手てにフォークを握らせて、ホットケーキ置く)
    たべてねっ!



    大地くんにはまたクロネコがブラックのサービスをしてくれるって。特別ブレンドだって!

    優一くんの分も焼けたよ。はいどぞー♪

    悠人くんも由良くんも、よかったら食べるかな?

    大丈夫!び薬は入ってないからっ!!



    林原加奈10/12 15:01

    紅 憐 2008/10/12 15:01

  • 悠人「良いんじゃない?元々び薬っていうのは香水が主だったのだし…」


    由良「それにしても、大地さん。あまり元気ないように見えたのだが…」


    悠人「仕方ないだろ?そりゃ議論するのは楽しいかもしれないけど、それだと本当に、フェイスと大地さんしか楽しめない


    ここには他のお客さんもいるんだ。

    ねもやん二号 2008/10/12 14:30

  • 乙女

    「席を外している間に盛り上がってるのだな…。
    ところで…店の前を幼子が行ったり来たりしていたのだが、関係者か?」



    ななみ

    「……」

    野田 のたお 2008/10/12 14:16

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop