感想ノート

  • ジルコー

    「メシはメシだ。
    人間だっているだろう。
    鯨は数が少ないから食うな、牛豚は増やせるから食っても構わない。
    俺にしてみりゃその程度の違いだな。
    牛豚がよくて、人間が駄目な理由はなんだ?
    人間が勝手に決めたモラルとやらだろう。
    数の論理でいくなら、人間だって増やせるだろう?
    数が少なくなったら考えてやるさ。
    …今は約束しちまってるんで、人間は控えてるがな」

    野田 のたお 2008/11/30 04:07

  • あっははは……!
    ここで「食事」っていう意味で人間が好きか嫌いかの話ができちゃうのが人狼だよね。
    種族なんだなって……少し悲しくなるよ。

    あたしは、人間食べるけどね。食べてから怖くなる。怖いけど、衝動と快感が増してさ、結局食べ尽くすの。

    これっておぞましくない?

    あたし、人狼の誇りってのがないのかもね……

    ジルコーさんは平気? 食事は食事って割りきれる?

    大竹幹 11/30 3:53

    紅 憐 2008/11/30 03:53

  • ジルコー

    「俺は偏食なく何でも食う方でな。
    別に人間にこだわる理由はねえよ。
    まあ魔力を高める理由で魔術師を美味しく頂く事はあるがな。
    腹を満たすだけの理由なら、人間にはこだわらねえよ」

    野田 のたお 2008/11/30 03:47

  • 人狼!

    うわぁ~、うわ、うわわわ、あ~あ~あ……まさかこんな小さなカフェのなかで同族に逢うなんてさ(苦笑)

    世の中狭いねぇ?
    こんばんはジルコーさん。
    ジルコーさんもやっぱりあれ?人間は好きなほう?

    大竹幹 11/30 3:30

    紅 憐 2008/11/30 03:30

  • ジルコー

    「ああ?月?
    月なんざ俺達人狼の象徴でしかねえよ。
    もっとも、別に満月じゃなくても獣人化はできるがな。

    おっと、議論がお好みか?
    気にせず続けてくれ。
    俺ぁ傍観してるがな」

    野田 のたお 2008/11/30 03:00

  • 濃いね、キャラクターが。←

    まあ、あたしが濃さをどうこう言えはしないかな。

    あたしは月は好きなんだけどね。同時に、月が綺麗すぎる日は閉じこもることにしてるんだ。ほら、一介の女子高生が月に吠えたりしたらまずいでしょう。自重だよ。

    闇夜にぽっかりと浮かぶ月はさ、人をも狂わせるよね。時々、あの光は月という星が陽光を反射させてるんじゃなく、真っ暗な天井に誰かが錐で穴を開けたんじゃないかと思うよ。

    大竹幹 11/30 2:34

    紅 憐 2008/11/30 02:34

  • 郭眩:「………そりゃあ、の。満月なんぞ、暗い夜空にぽっかりと穿たれた穴のようじゃからの。闇の向こうから何かやって来るようにも見えるじゃろうて。


    …………儂か?郭眩(かくげん)と申す。あのエセ神父の所の食客じゃよ。」

    スマイリー 2008/11/30 02:16

  • ラルフ・ハミルトン
    「確か、昔は月は冥府の門と考えられていたと何かの本で読んだな」

    如月大河
    「なんか、夢のねぇ話だよなあ」

    疾風雷神 2008/11/30 02:01

  • 月にはほかにもいろいろいるよね、蟹とか美女とか。ああいう、形が何に見えるかっていうの、あたしは好きだなあ。


    推理じゃないけど、想像も好きなんだ、あたし。

    大竹幹 11/30 1:28

    紅 憐 2008/11/30 01:28

  • 月にはうさぎさんが住んでいるんですのよ

    やけど 2008/11/30 00:00

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