感想ノート

  • 闇珠
    「(こりこり)いいブランデー使ってるわね。これは美味しい」

    雷神
    「あ~、ダメだ。これでも俺には強すぎる」

    疾風雷神 2008/12/23 16:59


  • 「あ、……え……(抱き締められたまま当惑)」


    雷神さん
    今書いてますよー。聖の契約を完成させたので、これからようやくの着手です(苦笑)


    風間一二三
    「笑えるところではないっ!!」


    ひぃっ、火は出さないでください(涙)

    紅 憐 2008/12/23 15:43

  • 雷神
    「まあ、ボンボンならいいだろう。食べすぎるなよ」

    闇珠
    「わ~い。8ちゃんありがと(抱き)」

    雷神
    「ところでオーナーさんよ、ヴァルヌスの件はどうなったんだ」

    大河
    「よく言うよな。自分こそ亀更新のくせに」

    疾風雷神 2008/12/23 15:33

  • †シリーズの聖の契約が完成しましたー!

    わあいっ


    草薙仁
    「今言うことか、それ?」


    東城真輝
    「今回も30枚弱の原稿をえいこらえいこらケータイで打ったみたいよ」


    黒井美代
    「努力は買うけどねー」


    上野楓
    「実際のとこの知名度はいちいち気にしちゃいけないんですよ、そんなのは。だって私なんかただの図書委員ですから」



    「うそつき」


    上野楓
    「! 8ちゃん……あとでお話があります。拒絶は認めません!」


    小名木和幸
    「そんなんいいから、北京ダック食おうぜ、北京ダックをよー」


    クロネコ ハートの2
    「はーい、子豚の丸焼きができましたあ」


    桜庭紅蓮
    「中華料理ってそんなだったかい?」

    紅 憐 2008/12/23 15:29

  • 黒井美代
    「あーあ、イエロー=カレーで確定的ね(笑)」


    またお越しくださるのをお待ちしてまーす♪(なにせまだ二日目(笑))



    「むぐ、むぐぅ……(ナン食べながら「いってらっしゃい……」)」

    紅 憐 2008/12/23 13:33

  • 黄「はぁ~・・・とりあえず、できました。甘口、中辛、辛口。お好きなのをお取りください、あ、それと辛口でも足りないなと思ったら、そのスパイス使ってくださいね。かけ過ぎて、辛すぎだこれ!とかいうのはなしですよ。あと、一応ナンとご飯の二種類を用意しましたけど、ナンの方が美味しいと思います。そこはお好みで。」


    カミレンジャー一同「「「「・・・・・・・やっぱり、イエローだ・・・。」」」」


    黄「はっ!私としたことが・・・これで、イエローがカレーだと、また・・・イエローがカレーだと・・・」


    青「もう、そこまでやっちゃえば、認めちゃえよ。」

    黄「うぅ・・・」

    桃「あ、とりあえず作者からの伝言、『出かけてきます。また夜に』だって。」


    青「唐突だな!おぃ!」

    ねもやん二号 2008/12/23 13:12

  • クロネコ ハートのA
    「あ、黄浦さんっ、バジリコとヨーグルト、ここにあります!」


    て、手際がいいわね、クロネコ……


    クロネコ ハートのA
    「店主も働いてください!」


    うえっ!?(怒られたっ)



    大竹幹
    「ランチだねっ、たくさん食べてもいいのかな?」


    六条賢一
    「ほ、ほどほどにがいいと思う」


    風間一二三
    「なにを遠慮する必要がある? 向こうの御仁のほうが、よほど理解力がある」


    六条賢一
    「ひっ、一二三さんっ、もっと敬意とか、ほら、あの、恐れ多いとか……っ、そんな態度だと討伐されちゃわない!?」


    東城真輝
    「平気よ、別に世間さまに害なすような生活はしてないわ(ガブリ(七面鳥かみちぎり))」



    「カレー……いいにおい」


    わっ、8ちゃんがちょっとほんのり笑顔になりましたっ!?

    カレーパワーすごい、さすが国民食(笑)

    紅 憐 2008/12/23 12:38

  • ビビブッ!?
    (!!(; ̄× ̄)アリアスさん失礼しました(汗)

    草薙仁
    「名前は大事だな。それぞれに意味がある。たとえばコイツ、真輝は」


    東城真輝
    「勝手に人を引き合いに出すの?」


    草薙仁
    「まあ気にするな。コイツは真輝という読みと同じ、真鬼という名があるわけだ」


    東城真輝
    「あまり人の秘密を喋ると長生きできないわよ?」



    上野楓
    「危険発言はやめてください?東城のお嬢さま」



    東城真輝
    「そんなことより七面鳥はまだ?」


    まだ食べるんですか!?




    「闇珠……ブランデーボンボンなら、ある」


    8ちゃん!?

    紅 憐 2008/12/23 12:30

  • オロチ「ふむ。では、言葉に甘えるとしよう。すまんな。」

    スサノオ「酒も頂こう。しかし、床にて失礼する。この椅子とやらは、落ち着かんものでな。それにしても、王を前に、上言を使う女が出てくるとはな。この国も変わったものだ。まるで、わが姉君、暴君天照を思い出す。」


    青「あ、そうか・・・」

    黄「物語の時代背景が背景ですからね・・・あまり、スサノオさんたちには、しゃべらせない方が良いかもしれません。」

    黒「女の地位が低い時代のキャラクターたちだからね。彼らの感覚で言うなら、酒の席に女性がいるだけで無礼になっちゃうかもしれないわ。」


    オロチ「気にするな、女。私たちとて、その程度のわきまえは心得ている。」


    スサノオ「時代にそぐわぬ、無骨者だがな。しかし、男が剣を捨て、女に頭を下げる国になるとはな。天照のヤツも、さぞ高笑いがやまぬだろう。」

    青「ホント、すいません・・・色々と・・・。」


    黒「ところで、イエロー」

    黄「分かりましたよ!カレーでしょ!作りますよ!カレーぐらい、私でも作れますよ!」

    桃「なんで、怒ってるのよ?」

    黄「女の子に人気あるピンクには、影が薄いといわれ続けるイエローの気持ちなんて、分からないんだ~!」

    青「まぁまぁ・・・最近はイケメンイエローとか、アイドルイエローも増えていることだし、落ち着いて。」

    黄「ブルーだって、人気色じゃないですかぁ~!」

    海人「ところで、カレーって俺はこのジャガイモ剥けば良いのか?」

    キラ「うん。あと、にんじんも剥いておいてね。カレー粉はどこだろう?」


    黄「あぁ、ダメです!市販のカレー粉は、小麦粉とスパイスがあるので、コレにヨーグルト混ぜて一から作った方が美味しいんですよ。あと、バジリコありますか?バジリコ!」


    由良「く・・・詳しい・・・」

    悠人「やっぱり、イエローだよな・・・。」


    黄「そこの二人!手が空いてるなら、ナンを焼いて!ご飯は炊けてますか?」

    ねもやん二号 2008/12/23 12:28

  • アリアス
    「アイリスでなくてアリアスなのだが…ちなみに私の名前はプロ野球選手から取ったらしい」

    ラルフ
    「私はF1ドライバーが元ネタだ」

    雷神
    「ふと思いついただけなんだけどな」

    闇珠
    「(こくこく)紅茶おいし~。(ひそひそ)クロネコさん、ちょっとでいいからブランデー入れてくれる?」

    疾風雷神 2008/12/23 12:06

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