感想ノート

  • 草薙
    「なんだぁなんだぁ? ひねり出せよぉ。恥ずかしがってないでさぁ?」

    仁、も少し言葉を選びなさい……(汗
    そんな言うのならアナタがまず語りなさい。

    草薙
    「いいぞぉ、ページで100は超えるがな。もちろん『ひとりにつき』という前提だ。ああ、まずはそうだな、たしか……」

    いえ、やっぱりやめなさい。

    草薙
    「同じ魔女ならもっとおもしろくて人気のあるアイツがいるじゃないか。最近ご無沙汰だが」

    無理に引き合いに出さないのっ!!

    恋ばなは……でも基本的にはペンペンのを聞いてみたいですよねぇ。意外とミステリアスなペンペン。

    紅 憐 2009/02/14 02:27

  • 闇珠
    「残念だけど、うちの作者そっち関係のネタは持ち合わせないよ」

    疾風雷神 2009/02/14 02:00

  • ふむ、今回できっちり失点分は戻りましたよ(笑)


    加奈
    「土曜日だよっ、バレンタインだよっ! チョコレートの準備はぁ……もちろんオッケー!!」

    はい、そうです。土曜日ですねぇ加奈ちゃん。バレンタインですねぇ加奈ちゃん。ヨシが受け取ってくれるかが問題ですが。

    加奈
    「う゛……なんかひどい意地悪言われたよぉ……」

    真輝
    「バレンタインぐらいで受かれないでほしいわね。まったく」

    あら、そういう真輝は、風間にチョコレートは?

    真輝
    「なぜ私がフジオカにチョコレートやらなきゃならないのよ!!」

    ツンデレですね。

    真輝
    「違うわよ!!」

    悲しいかな否定すれば否定しただけ肯定されちゃうのがツンデレらしいですよ。

    真輝
    「理不尽だわ……っ」


    「バレン、タイン……?」


    「あら、ミリアリアはバレンタインの意味を知りたいの? あのね、それはもともととある」

    0、そっちは語らなくていいのです。

    今日は甘き恋物語をつむいでくださいませ。

    早速、雷神さんの恋物語でも拝聴しましょうかしら?むふふふぅ←

    紅 憐 2009/02/14 01:32

  • ぐれんごーすと〉

    前作でしくじって失望させてしまったのでな。
    失点を取り返そうと気合い入れまくりよ。

    ちなみに。

    無論、テトラボールは実在しません。

    元はもうちょいダークな路線だったんだが、そっち方面が多かったのでソフトに。

    グレンゴースト

    魔弾戦記リュウケンドーのラスボス。登場がかなり終盤だったため、仰々しく出てきた割にはあっさり倒された。

    疾風雷神 2009/02/14 01:10

  • とりあえず

    改めましてただいまなのです。ふう。怒濤で疲れた(笑)

    紅 憐 2009/02/14 00:57

  • 雷神さん
    まさかの義妹設定(笑)
    やられましたよこれは……。四人目っていう数字がリアルです。うん。
    お兄ちゃんよ……ふ、いい子じゃないか、守っておやり←無理やりラピュタ
    私もテトラボール食べたいもんっ!!←だだっ子

    それにしても……もうお兄ちゃんっ!妹よりお菓子作りに詳しそうなのはなんでっ!?一生懸命作ったんだからねっ。全部食べてくんなきゃヤですよっだ。←演じる(笑)

    紅 憐 2009/02/14 00:56

  • ゆかりんのが、今回紅 憐的にナイスでグッドなのです。特にケチをつけるわけもなく、むしろ、オカアゴンとかフトンツムリとかギャグもある。親しみやすさは◎なのです。その描写のおかげで、フトンツムリの少年が、具体的いくつだと言わなくても、まだまだ幼い少年だと取れます。オカアゴンの音波でひゃっと隠れるのもいいアクセント。明日の予定を語ってみせたりですね。

    そして犯してしまったミスに気付かない。これが悲しい少年のさがです。やってしまうでしょう、こういうのは、はい。少年、次のお魚さんはしっかりね……。

    金魚が白い腹を浮かべているのは想像しやすく、かつそれが金魚の『死』を演出するに充分なので申し分ありません。かつ、具体的には方向などないはずの『明日』のほうを向いているっていうのが、いい選択でした。
    『明日』を日の出の向きから『東』だと言えばそれまでですが、そうしないのがセンスですね。

    ゆかりんにはチョコレートあげちゃいます。ついでにホットチョコつき♪

    紅 憐 2009/02/14 00:50

  • やけどさんのは……
    うーん、『女』の正体がぶっちゃけわからないのです。なに?

    そこに至るまでの描写や心理のなんたらはぐっと来ます。男らがなぜ彼女に蔑んだ目を向けつつ、それでいながら目を背けるのか。『女』ははだか?いやまさか。なんのためよ(苦笑)
    床に置いたっていうのが気になります。なぜ床?もしやペット?でも男らが『女』って言ってます。それに、椅子に座れる『女』は人間だけのはず。猿は『女』とは呼びません。

    その謎がすっきりしませんし、男らの言葉が逆に謎を深め、そればかりか、少女が捕らえられている理由を稀薄にしてます。自分で望んであそこにいる(と周囲から見える)のに、女自身は『逃げられない』と思っています。

    様々な『謎』が、いい描写の上を墨のついた足で歩いちゃって、霞ませていますね。惜しいのです。

    紅 憐 2009/02/14 00:43

  • うーん、店主にもかかわらずなぜか「おひさ」な紅 憐です。どもども。

    あ、レンズさん!すみません、無視じゃないですよぉ無視じゃっ!!

    涙が誘われますね。うん。読み終わって……いえ、主人公が「泣いちゃだめだ」って自分に言い聞かせているところから、読み手にシンクロしてくる話です。私こういうのダメなのよぅ(涙)

    ただ、そうですね、ケチをつけちゃうならラストの揺りかご。そこを『揺りかご』にしてしまうと、それ以前に使っていた『揺りかご』の優しいイメージまで崩れてしまいますので、別のがよかったかなと思います。

    棺桶は……逆に全体を壊しそうなインパクトなので、私からは「うーん」です。どうしても『揺りかご』なら、もう少しわかりやすく『死』というのを醸し出すため、『永眠の』とか『天国への』とか、やわっこい形容詞の補強がほしかったかなと思いました。

    紅 憐 2009/02/14 00:35

  • 雷神さん
    まさかの義妹w
    なんという裏山設定、
    そうかもうバレンタインか、、、(*´ー`)

    レンズさん
    あ、はじめましてですよねごめんなさい(;´ー`)
    そうそこを叙述にしたかったのですねぃ、はい、

    ゆかりさん
    ポニョは当初金魚→金魚海にいないじゃん!→じゃあなんとなく魚で→そーすけ水道水ジャボジャボ、、→ポニョは魔法使えるからOK
    ですからねw
    うーんカゴノトリはまさにそこですねえ、
    精神的に追い詰められてるのは事実ですが、その他の事実はご想像にお任せでw

    やけど 2009/02/13 11:36

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