さらに凪は次の詠の言葉に目を丸くした 「剣道好きか?」 「え?!」 予想外の言葉に凪は「あ、あの…その」とあたふたした後にしっかり「はい」と答えた 「なら、はいコレ」 詠は鞄の中から一枚の紙を出して凪に渡した 「これって…」 「それに名前書いて詠か俺に出したら凪は正式に剣道部員になれるからね」 蔭平がにこりと笑った