「すみません詠さん…もう大丈夫です」 華宮はあたふたしている詠の手を握った 「もう怪我しないで下さい…でないと私…」 「華宮…ごめん…気をつけるから」 握られた手を握り返した詠 その時いきなりガラッと病室の扉が開いて長水達が帰ってきた 「詠!ただい…ま…と」 長水は「あ。」と冷や汗をかいた