華宮のすすり泣きが聞こえる 「え?!華宮泣いてんのか?」 詠はガバッと起き上がって…は出来ないので痛む体をゆっくり起こして声のする方に体を向けた 「華宮大丈夫か?」 「すみません詠さん私…こわ、怖くて…詠さんがトラックで」 「華宮ごめんな!大丈夫だから…ん?違うな…えっと大丈夫だったから!」 詠は「どうすればいいんだ」と思いながらあたふたしていた