朝練まで時間があった詠は歯磨きを終えてからソファに寝転んだ 「来週大会だなぁ…」 ふと目に入ったカレンダーを見て詠は目をつぶった 「詠さん」 何故か一瞬脳裏に華宮の顔が浮かんで驚いた詠は「は?!」と起き上がった 「何であいつが…」と詠はあぐらをかいて腕組みしながらしばらく考えこんだ だがさっぱり浮かんできた理由が見つからない 「何してんのあんた?」