「そっちの勝手で俺らの仲間に危害を加えるの辞めてくれないか?」 薊は少し間を空けてから「あはは」と笑った 「何がおかしいんだよ?!丁嵐病院に運ばれたんだよ?!」 蔭平がたまらず叫んだ 「いやいや悪い悪い…で?俺のせいとでも言うの?証拠も無いのに?それに今時仲間とかマジウケるんだけど面白いな枳殻剣道部って」 爆笑している薊に「お前」と殴りかかりそうになった蔭平を詠は止めた 「落ち着け蔭平こんなアホに貴重な体力なんか使う事ねぇよ」