「そうみたいだね」と隣で蔭平が頷いた 「君達何か用かな?」 高校の入口あたりにいた秋桐高校の職員が話しかけてきた 「あの!この高校の薊兵馬って人に会いに…」 蔭平が職員の人に説明をし始めた 「詠さん…」と華宮が後ろから詠の制服を引っ張った 「どうかしたか?」と詠は振り向いて華宮を見た 「喧嘩だけはしないで下さいね私達はあくまで「話しをしにきただけ」 「だろ?大丈夫だよ」と詠は笑みを見せた