「…あ、あぁ悪い…いや、あー、えっと…そういえば詠達はこの事知らないんだよな?」 「ならこのまま黙っておいてくれ」と丁嵐は言ってベッドに横になった 長水と凪は一瞬顔を見合わせてから丁嵐を見た 「何だよ?」 「いや、さ…それがさ…詠達今愛知県に居んだよ…つか行っちゃったみたいな?」 凪も長水の隣でコクコクと頷いている 丁嵐は「嘘だろ?!」と目を丸くした 「ここか秋桐高校」 詠は秋桐高校を見上げた