「ちょっとぉ〜?あんた何しに来た訳?うちら、夏樹君と待ち合わせしてるから出て行ってくれない?」 「…………夏樹は来ないよ。」 私は呟くように言った。 「は?」 「だから…っ、夏樹はあんた達に用なしってことよ!!そんなこともわかんないの??」 私は鼻で笑うように投げやりな感じで言った。 「夏樹は…私の為にあんた達を呼び出しただけ。」 真っ直ぐにギャル軍団を見た。