「ちょっと…行ってくる。」 私は怒りを込めて拳を握った。 すると… 「あーあ。あんたのせいで親友にまで危害が加わっちゃったね〜」 私の目の前に、ギャル軍団が現れた。 「どーゆーつもりよ!!雪菜は何も関係ないじゃない!!」 「あんたが悪いの。分かる?あんだけ注意されてるのにも関わらず、杉崎君に近づくからでしょ?あんたは自分から親友を危険な目に遭わせたのよ!!」 そうかもしれない……けど。 雪菜に危害を加えるなんて酷すぎる。 私は怒り狂っていた。