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「はぁ…」
学校に到着。
長かった……いつもはあっという間に学校に着くのに。
私は重い足取りで教室へ入る。
「みんな、おはよ〜…」
すると、いつも学校に来るのが早い雪菜はもういた。
「実音ー、昨日は寂しかったよー!!」
雪菜が私に抱きつく。
「ごめんね〜…ちょっと色々あって……」
雪菜に申し訳なさそうに謝る。
「…雪菜。私ちょっと今日の昼休みに杉崎君と話すことにした。」
「……そっか。まぁ、夏樹君から聞いたけどね〜…」
んじゃ、雪菜は私と杉崎君が別れたことも知ってるのか……
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