「ありがと!!俺が昼休みに杉崎を屋上に呼び出すから!!」 「ありがと……」 ほんと、私って夏樹に助けられてばっかりだな… 「明日はちゃんと学校来いよ?」 私は夏樹の言葉に大きく頷いた。 「よし、じゃあ俺は帰るな。」 「うん、ありがとね。」 そして夏樹は私の部屋の窓から出ていった。