「2人そろって私の料理にケチつけて……ほんと失礼しちゃうわ。」 杉崎君のお母さんは呆れたように笑った。 「んじゃ、実音。クッキーもらうぞ??」 「うん、いいよー」 すると、杉崎君と爽君は同時に食べ始めた。 「おぉ、美味い!!流石実音だな!!」 「ほんとだ!!こんなに美味しい手づくりクッキー、我が家で食べたことない!!」 「ふふ、良かった。」 喜んでくれて良かった……