そしてしばらくして離れた。 「あー、マジで実音と同じクラスだったら良かったのにー」 杉崎君が言う。 「そうだね。でも来年もあるじゃん!!」 来年は同じクラスが良いな。 「そうだな。あー早くクラス替えしてぇー!!」 「ほんとだね……」 気づけば杉崎君と出会ってから1ヶ月半。 もうそんなに時間が経ってたんだ……