「宝生、彼氏がかっこいいのはわかるが授業を聞け!!」 「あ…」 先生の声で気づいたけど、今授業中だったんだ!! みんな、私を見て笑っている。 「ごごごごめんなさい………」 あぁ……恥ず。 よし。 これからは杉崎君を窓から見るのは控えよう。 すると、隣の夏樹から小さいメモが。 『さっきの、杉崎に伝えとくな(笑)』 えぇ!?