「それにしても、夏樹と実音はほんとに仲良しだな。」 お父さんが私と夏樹を交互に見る。 「んー、そうかなぁ?」 私は首を傾げる。 仲良しなのかな…? 「おじさんも、夏樹みたいな男だったら実音を嫁にやるのに。」 「「ぶふッ!!」」 私と夏樹は同時に吹き出しそうになった。