「うわぁ〜…美味そう!!」
夏樹が目を輝かす。
「あ、そーいえばおじちゃんは帰って来ねぇーの?」
「お父さんももうすぐ帰ってくるわよ♪」
うちのお父さんは普通のサラリーマン。
そして夏樹のことをすっごく気に入っている。
「さ、もう食べてOKよ♪」
お母さんの言葉で一斉に食べ始める。
「そーいえば、実音は最近洸君とどうなの?」
「べ…っ、別に普通だよ?」
「嘘つけよ!今日学校の前でいちゃいちゃしてたくせに!!」
と、隣に座っている夏樹が肘で突ついてくる。
み、見られてたんだ……
「いちゃいちゃなんか…!!「青春ねぇ〜?」
お母さんは楽しんでるし。
ま、いっか。



