バタン─── 「夏樹、ごめん‼」 私は勢いよく自分の部屋のドアを開けた。 「おう、おかえり。」 そう言った夏樹の表情は笑顔なんだけど…なんだか曇っていた。 「……で、話って何??」 「あー、それなんだけど……とりあえず、着替えて来いよ。俺一旦この部屋出るからさ。」 「あ、うん!」 そして私は制服から部屋着に着替えた。